2008/04/07

レンヌのチベット解放運動

Manifestation Tibet à Rennes

4月5日土曜日午前11時、市庁広場 (Place de la mairie) においてチベット解放 (Tibet Libre) 運動が始まりました。市長とチベット・パリ事務所のワンゴ・バシ氏を迎えて演説から始まりました。
その後、二人を先頭に、デモ行列を行い、地方のプレフェクチュール (Préfecture de région) まで行きました。市庁広場から途中まで "Dans le sang des Tibétain, pas de JO" 「チベット人への弾圧あるの限りオリンピックはない!」と抗議し、プレフェクチュールの直前で止まり、チベットの国歌を清聴しました。
坂を上がって、プレフェクチュールの前まで行くと、もう一度「チベット人への弾圧のある限りオリンピックはない!」と叫び、この日の運動は終わりました。



Manifestation Tibet à RennesManifestation Tibet à Rennes

Manifestation Tibet à RennesManifestation Tibet à Rennes

2008/03/09

市町村議会選挙 Election municipale

Eléction municipale
北西レンヌのカントンの立候補者


本日3月9日はフランスの市町村議会選挙(エレクシィオン ミュニシパル Election municipale)の投票日です。日本人は投票できませんが。
上の写真には、コミュンヌ(commune)とカントン(canton)に分かれて候補者が載っています。コミュンヌというのは日本で言う市町村と同じです。日本語のように三つの語を並べるととんでもなく長くなるので別の名前がついてるのだと思います。一方カントンですが、僕はこの存在を知りませんでした。コミュンヌが一番小さな単位であるからして、カントンはそれよりも大きな括りであることは想像できたのですが、それ以上はわかりませんでした。

Wikipedia等で調べた結果、カントンとはアロンディスマン(arrondissement)とコミュンヌの間の区分ということです。アロンディスマンは、レンヌメトロポール(Rennes Métrolpole)よりも大きな区分で、ヴィットレ(Vitré)まで含みます。しかし、レンヌにおいてカントンは、逆にコミュンヌよりも小さくなります。レンヌを含むカントンは11区分あり、周辺のコミュンヌとカントンを構成するレンヌの地区もあります。

整理すると、
市町村・コミュンヌ < 小郡・カントン < 郡・アロンディスマン < 県・デパルトマン(Département) < 地方・レジョン(Région)<国・エタ(Etat)
ということになります。
地方:22区分
県:96区分
郡:329区分
小郡:3883区分
市町村:36783区分

今回の選挙は、議会選挙なので、市長は選出されません。そして日本の様に市長選挙はありません。フランスの市長は市町村議会議員によって選出されます。国会で総理大臣が決まるようなものですね。レンヌの新市長は3月23日に決まります。

2008/02/09

サンーマルタン運河 Canal St-Martin



レンヌを中心にブルターニュを縦断する運河「サンーマルタン」は、サイクリングやジョギングをするのにとてもいいコースです。ほとんど公道と交差することがないので、快適に走ることができます。

かなり大変ですが、サンマロにもたどり着くことができます。


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2008/01/29

BELASIE レンヌ唯一のアジアンスーパー

海外に長く住んでいると、自然と日本食が恋しくなってくるものです。僕も初めは「郷に入れば郷に従え」を実行しようと張り切っていましたが、料理のレパートリーが少なくマンネリ化し、また日本食も恋しくなりました。しかも、フランス人の友人からは日本食を作ってくれとリクエストが来れば、日本食を作らずにはいられません。

日本食を作るにはやはり材料やら調味料やらフランスでは一般に使われていないものが多くあります。そのため、普通のスーパーではなかなか手に入れることができません。キッコーマンの醤油は普通のスーパーでも売っていますが。

レンヌには、アジア系食材を売っているスーパーは一つだけですがあります。ベラジー (BELASIE)という名前のスーパーで、桂成百貨商行という漢字名からもわかる通り、中国系のスーパーです。なので、ほとんど店員は中国人です。中にはフランス人の店員もいます。



2007年夏に初めて行った時と比べると2008年春は品揃えが良くなってきました。以前は、焼きそばソースがあるのに焼きそばがない、蕎麦があるのにつゆがない、味噌があるのにダシがないという偏った品揃えでしたが、それに比べると日本食材は豊富になってきました。

ベラジーで買える食材の例として:
調味料:醤油、味噌、わさび、みりん、ダシの素、ダシ用昆布、焼きそばソース、カレールウ、照り焼きソース、酢

食材:焼きのり、米、こんにゃく、豆腐、納豆、増えるワカメ、インスタントみそ汁、ふりかけ

麺類:インスタントラーメン出前一丁、生うどん、乾燥うどん、乾燥そば、きしめん

飲み物:日本酒、梅酒、アサヒ・キリンビール、緑茶ティーバック
こんなところでしょうか。他にもいろいろあります。

アクセス:バス2番線・30番線 "Trois Croix" 下車目の前


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2008/01/19

レンヌ経由でモンサンミッシェルに行く際のバス乗り場の場所

レンヌを経由してモンサンミッシェルに行かれる方はたくさんいると思います。パリを拠点にして、日帰りで、TGVでレンヌまで行き、バスでモンサンミッシェルまで行き、その日のうちにパリにTGVで帰るパターンが一般的でしょうか。その際の不安材料はTGVからバスに乗り換えるということでしょう。いくら「行けばすぐにわかる」と言われてももし迷ってバスに乗れなかったらどうしようと思う人もいるはず。

ということで、駅からバス乗り場までどうやって行くかビデオでご紹介したいと思います。ビデオを見ていただければ、どれだけバス乗り場が近いのかがわかっていただけると思います。

文字で説明しますと、駅の出口を出たら直ぐに右に行きます。噴水を超えて横断歩道を渡ると、そこがバス乗り場です。建物には"GARE ROUTIERE"と書かれています。建物の中に入ってもいいですし、そのまま壁にそって右側に行くと、バスの乗り場がいくつもあります。日曜日は建物は閉まっているので壁にそって行く必要があります。

建物の中には券売所がありますが、モンサンミッシェル行きのバスのチケットは買えません。事前に購入することも出来るようですが、当日買う場合は直接バスの中で乗車時に購入します。通常料金は10.5ユーロ前後、26歳未満や60歳以上の割引料金 (Tarif réduit) は8.5ユーロです。正午前後のバスは大変込むので、出来るだけ早く乗車することをおすすめします。事前にチケットを購入すると、チケットには時間が入りますが、これは乗車を保証するものではありません。満員になると次のバスを待たなければいけません。