2008/01/29

BELASIE レンヌ唯一のアジアンスーパー

海外に長く住んでいると、自然と日本食が恋しくなってくるものです。僕も初めは「郷に入れば郷に従え」を実行しようと張り切っていましたが、料理のレパートリーが少なくマンネリ化し、また日本食も恋しくなりました。しかも、フランス人の友人からは日本食を作ってくれとリクエストが来れば、日本食を作らずにはいられません。

日本食を作るにはやはり材料やら調味料やらフランスでは一般に使われていないものが多くあります。そのため、普通のスーパーではなかなか手に入れることができません。キッコーマンの醤油は普通のスーパーでも売っていますが。

レンヌには、アジア系食材を売っているスーパーは一つだけですがあります。ベラジー (BELASIE)という名前のスーパーで、桂成百貨商行という漢字名からもわかる通り、中国系のスーパーです。なので、ほとんど店員は中国人です。中にはフランス人の店員もいます。



2007年夏に初めて行った時と比べると2008年春は品揃えが良くなってきました。以前は、焼きそばソースがあるのに焼きそばがない、蕎麦があるのにつゆがない、味噌があるのにダシがないという偏った品揃えでしたが、それに比べると日本食材は豊富になってきました。

ベラジーで買える食材の例として:
調味料:醤油、味噌、わさび、みりん、ダシの素、ダシ用昆布、焼きそばソース、カレールウ、照り焼きソース、酢

食材:焼きのり、米、こんにゃく、豆腐、納豆、増えるワカメ、インスタントみそ汁、ふりかけ

麺類:インスタントラーメン出前一丁、生うどん、乾燥うどん、乾燥そば、きしめん

飲み物:日本酒、梅酒、アサヒ・キリンビール、緑茶ティーバック
こんなところでしょうか。他にもいろいろあります。

アクセス:バス2番線・30番線 "Trois Croix" 下車目の前


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2008/01/19

レンヌ経由でモンサンミッシェルに行く際のバス乗り場の場所

レンヌを経由してモンサンミッシェルに行かれる方はたくさんいると思います。パリを拠点にして、日帰りで、TGVでレンヌまで行き、バスでモンサンミッシェルまで行き、その日のうちにパリにTGVで帰るパターンが一般的でしょうか。その際の不安材料はTGVからバスに乗り換えるということでしょう。いくら「行けばすぐにわかる」と言われてももし迷ってバスに乗れなかったらどうしようと思う人もいるはず。

ということで、駅からバス乗り場までどうやって行くかビデオでご紹介したいと思います。ビデオを見ていただければ、どれだけバス乗り場が近いのかがわかっていただけると思います。

文字で説明しますと、駅の出口を出たら直ぐに右に行きます。噴水を超えて横断歩道を渡ると、そこがバス乗り場です。建物には"GARE ROUTIERE"と書かれています。建物の中に入ってもいいですし、そのまま壁にそって右側に行くと、バスの乗り場がいくつもあります。日曜日は建物は閉まっているので壁にそって行く必要があります。

建物の中には券売所がありますが、モンサンミッシェル行きのバスのチケットは買えません。事前に購入することも出来るようですが、当日買う場合は直接バスの中で乗車時に購入します。通常料金は10.5ユーロ前後、26歳未満や60歳以上の割引料金 (Tarif réduit) は8.5ユーロです。正午前後のバスは大変込むので、出来るだけ早く乗車することをおすすめします。事前にチケットを購入すると、チケットには時間が入りますが、これは乗車を保証するものではありません。満員になると次のバスを待たなければいけません。

2008/01/17

レンヌの両替所 Bureau de Change à Rennes



日本から持ってきた円をユーロに替えたいけど、パリやモンサンミッシェルまで行くのは嫌だというレンヌ在住の方、パリに戻る前にユーロ紙幣がなくなってしまって財布には万札しかないという観光の方、どちらもレンヌの両替所をおすすめします。
両替所といえば、空港が思いつきますね。実際にレンヌ空港に行ってみました。そうしたら両替所はないとのことで、レンヌ市内の両替所に行ってくれといわれました。そこで住所をもらって正に町中というところにあることを初めて知りました。

店には"BUREAU DE CHANGE"とだけ書いてあります。住所は、8 Rue Coëtquen Rennes です。通りの名前を聞いた時はどこか全く見当もつきませんでしたが、調べてみると、市役所広場に隣接した通りだということがわかりました。地下鉄の最寄り駅はレピュブリック(République)で、市役所広場(Place de la mairie)に向かいます。そして、広場まで行ったら、広場の手前の通りを右に曲がります。そこが Rue coëtquen です。5つか6つほど先の右側の店が両替所です。首だけの彫刻がある噴水と言えばわかるでしょうか。そのすぐ横です。上の写真ではすぐ左にその噴水があります。

平日は9時から12時半・14時から18時半まで
土曜は9時から12時半・14時から17時まで

一回の両替で2.5ユーロの手数料が取られます。したがって、400円以下の両替は意味がありません。

下の地図を参照してください。


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2008/01/09

ソールド! SOLDE!



フランス全国で今日からソールド(SOLDE)、バーゲンが始まりました!フランスでは、バーゲンを実施できる日付が決められていて、アメリカのようにクリスマス翌日のクリスマスバーゲンはありません。バーゲンは今日9日から土曜日12日までです。ショッピングセンター(サントルコメルシアル(Centre commercial))によっては、営業時間を拡大するところもあり、まるでお祭りのようです。

レンヌは9日は本当に快晴と言える程太陽が照り、日のぬくもりを感じられるような、バーゲンの開始にはピッタリの天気でした。おかげで、どこもかしこも人、人、人という状態で、普段そこまで込んでいないお店も、半額の商品を目当てに多くの人で賑わっていました。

上の写真は、レンヌの市街地サンタンヌ"Ste-Anne"にあるショッピングセンターで、H&Mなどの世界規模のブランドから、フランスのヨドバシ?のSATURNなど、いろいろな店が入っています。ここは、営業時間超拡大で、バーゲン期間は朝8時から夜9時までやっています。

地下鉄シャルルドゴール(Charles de gaulle)駅近くの、コロンビアまたはコロンビエ(Colombia / Colombié) では営業開始時間を早め、朝8時半から開いています。こちらの方が規模が多く、フナック(Fnac)やモノプリ(Monoprix)の他、たくさんの洋服の店があります。

僕はコロンビエにあるセリオ(Celio)というお店で、ジーンズ (jeans)とセーター(pull)を買いました。どちらも50パーセント引きですごくお得でした。本当はH&Mでジーンズを買おうと思い、会計まで行ったのですが、その商品は割引対象外ということで、買うのを止めました。他のジーンズを探しましたが見つからず、他店で買おうと決め、最終的にセリオで買いました。

2008/01/08

リクエスト募集中

レンヌに関する情報のリクエストを随時お待ちしています。日本では探しようにも見つからないような情報や、レンヌの○○が見てみたい等、どんなことでも構いません。

リクエストはコメントに残していただくか、メール fabriqueaujapon @ gmail.com までお願いします。(@は全角になっているので、半角に置き換えて送ってください。

2008/01/07

レンヌの年越しカウントダウン



フランスでの年末の最大のイベントと言えばノエル(クリスマス)で、正月はほとんど何もしません。フランス人にとって年が明けることは文字通り2007年が2008年になることであり、日本の様に特別にお祝いすることはありません。そんなフランスなので、年末年始で一番というか唯一にぎやかな日が大晦日(St-Sylvestre)です。この日は友達同士集まり、普段より豪華な食事をし騒いで過ごします。

レンヌでは、市役所広場(Place de la Mairie)でスペクタクルがカウントダウン直前まであり、年が明けた瞬間盛大な花火で新年を祝います。僕は年越し5分前まで友達の家の中にいたので、スペクタクルは見れませんでしたが、年越しの瞬間はとても多くの人が通りにいました。

上のビデオは年越し直後の模様です。画面奥が市役所広場で、花火の光が溢れて見えます。所々で「ボナネ〜」(Bonne année)と言っているのが聞こえると思います。フランス語で「あけましておめでとう」という意味の言葉でビズ(Bise)(頬のキス)をしながら言います。シャンパンを開ける人や叫ぶ人などいろいろいて面白かったです。

2008/01/06

レンヌのイルミネーション

フランスのイルミネーションはとても長いです。年が明けてもまだ残っています。フランス人が言うには、これは「クリスマスイルミネーション」ではなく、「年末・年始イルミネーション」だそうです。日本では12月26日にはすっかりクリスマスムードが消え、年末・正月へと様変わりしますね。でも、ここフランスでは未だにサンタクロースを見かけることができます。

イルミネーションを紹介しておいて難ですが、レンヌのイルミネーションは他の街に比べると劣ります。イルミネーションを楽しみたいなら、レンヌのあるイレヴィレーヌ県(Ille-et-vilaine)はサンマロ(St-Malo), コートダルモール県(Côtes d'armor)のディナン (Dinan)、隣のマイエーヌ県(Mayenne)のラヴァル(Laval)、アトランティック県(Atlantique)のナント(Nantes)等がおすすめです。いずれもレンヌから電車やバスで簡単に行くことができます。

Rennes la nuit nouvel an
Rennes la nuit nouvel an
Rennes la nuit nouvel an

一路線だけど地下鉄



レンヌには地下鉄があります。地下鉄のある都市の中では一番小さいと聞いています。人口20万人ほどで地下鉄があるのはすごいですよね!日本で人口20万といえば神奈川県厚木市、地下鉄なんて無理ですよね。
地下鉄は全自動で、運転士はいませんし、ホームにも駅員は駐在しません。とても近代的な地下鉄です。難点は車体が小さいことです。座席は車両の両端を除き、片側にしか座席がなく、反対側は壁に突起があり立ちながらちょっと腰を休ませるくらいしかできません。そして車両両端の向かい合わせの座席に座ると、下りるのに一苦労です。



現在は一路線のみの運行ですが、2015年には第二線が運行開始される予定で、国鉄とSte-Anne駅で接続されるようです。

パリからTGVでレンヌに行く

パリからレンヌに来るにはフランスの新幹線TGVが便利です。乗り換え無しで2時間半弱で着きます。ブルターニュ方面の路線はパリのモンパルナス駅(Paris Montparnasse)から出ています。モンパルナス駅には、地下鉄3,4,12番線のMontparnasse Bienvenue駅下車で行けます。

Gare SNCF Rennes
国鉄レンヌ駅夜の風景、レンヌの入り口です

レンヌ方面の路線はレンヌが終点ではない場合が多々あります。その時は電車の目的地はブルターニュの先端、ブレスト(Brest)やカンペール(Quimper)となります。このことが頭に入っていると、駅の掲示板で乗車ホームを探す際、見つけやすくなると思います。

運賃やダイヤは国鉄SNCFのサイトを参照してください。